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商品詳細
見える昭和と「見えない昭和」 大田昌秀沖縄論集
型番 25007
販売価格 3,974円(内税)
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目次
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はじめに

第1章 沖縄戦と「戦後沖縄の分離」
沖縄戦
 1 沖縄戦とは何か
 2 沖縄戦における住民の犠牲
 3 沖縄戦の特質
 4 沖縄戦の教訓
沖縄戦史を読みかえす
 1 沖縄戦の特徴
 2 沖縄戦が現代に語るもの
戦後沖縄はどのようにして分離・占領されたか
 はじめに
 分離計画の立案過程
 カイロ会議における分離問題
 むすび
「戦後改革」と沖縄の分離
 はじめに
 「戦後改革」と沖縄の分離
 おわりに

第2章 戦後研究と「沖縄学」
もう「沖縄」は終わったのか 本土新聞への問い
 忘れられた島
 変り身の早さ
 やがては日本の運命をも
 "聞けども聞こえず"
 本土に失望した人々
戦後研究と「沖縄学」

第3章 沖縄の未来を考える
なぜ沖縄人のアイデンティティなのか
 はじめに
 沖縄における鉄血勤皇隊員としての経験のなかで
 「差別問題」への注目
 沖縄研究1 「国民的同化」論の対象化
 沖縄研究2 「沖縄=少数民族」論について
 沖縄人とは何か 独自の民族としての沖縄人
 なぜ復帰なのか パトスとロゴスとの相剋のなかで
 アイデンティティの確立を通して
沖縄の平和思想について
 「威武の文化」と「非武の文化」
 朝貢貿易
 守礼の国
 日本軍の駐留
 中江兆民
 人民寺院集団自殺事件
 慶良間の集団自決
 「戦訓」への疑問
 平和研究の課題
沖縄の未来を考える

第4章 伊波普猷論
伊波普猷の学問と思想
 はじめに
 『伊波学』の特質
伊波普猷の思想とその時代
 はじめに
 変革期における官製「日琉同祖」論
 沖縄側「日琉同祖」説の狙い
 「日琉同祖論」の学問的裏付け
 「為朝琉球渡来説」の真偽
 日琉同祖論と日鮮同祖論との関連
 同化問題における宗教の役割
 伊波普猷と仲原善忠との異同
 明治政府の対沖縄政策と施政態度
 アイデンティティ喪失の態様
 伊波の対政府認識の変容
 中央政府と地方県の歪な対応関係
 皇国民化を促進した地元新聞の役割
 国民的同化の正しいあり方への志向
 国民的同一化と文化的同化調和

著 者:大田昌秀
発 行:那覇出版社
頁 数:404頁
発行日:1994年10月10日