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商品詳細
沖国大がアメリカに占領された日
型番 09001
販売価格 1,680円(内税)
  
はじめに

【1. 8・13米軍ヘリ墜落事件 事件の意味と背景】
 大学が米軍に「占領」された七日間―検証ドキュメント(黒澤亜里子)
 その時、沖縄国際大学キャンパスで起こったこと(石川朋子)
 大学に米軍ヘリが落ちた日(来間泰男)
 地域住民の立場から(栄野川安邦)
 NO FLY ZONEコンサート(狩俣恵一)
 あるゼミナールの軌跡(稲福みき子)
 マーからワジーが(仲里効)
 資源化される沖縄の命(新城郁夫)
 経験から紡ぎだされる言葉を抵抗の想像力に向けるために(阿部小凉)
 痛恨とともに振り返る(照屋寛之)
 教職員の心理的被害(星野公夫)
 放射能汚染の危険性 消えたストロンチウム90(小出裕章)
 沖国大などによる土壌汚染調査(新垣武)
 普天間基地はなぜ危険なのか(ピーター・シンプソン/佐藤学訳)
 絶えまなく続く米軍用機墜落事故(石原昌家)
 ねらわれる女性たち(宮城公子)
 県の基地容認政策の犠牲者 ヘリ墜落の沖縄国際大学と宜野湾市(来間泰男)
 SACOに揺れる島 普天間基地の移設先、名護市の現状(大城敬人)
 「最後の警告」は生かせるか(新崎盛暉)
 米軍のグローバル再編と日本の米軍基地(梅林宏道)

【2. 「黒こげの壁」への想像力を問う―「記憶」の継承と発信】
 風景の政治学(田仲康博)
 「黒い壁」の保存と文化財指定(吉浜忍)
 傷跡はなぜ残さねばならないのか 広島原爆ドームと長崎原爆遺構の経験に学ぶ(江上幹幸)
 歴史の証言者としての「壁」(藤波潔)
 記憶と忘却との闘争(鄭根埴)
 東アジアからの眼差し 体験と歴史認識を共有する場(坂元ひろ子)
 記憶の場のなかで生きること(岩崎稔)
 現場の力、アートとしての壁 修学旅行生と佐喜眞美術館(佐喜眞道夫)
 生きた教材としての「壁」(花崎為継)
 語り合う「壁」 署名運動、アメリカの大学生との交流体験から(安達菜子)
 「壁」は誰のものか 大学の公共性への問い(小熊誠)
 建学の理念と「黒い壁」(垣花豊順)
 旅は終わらない 「最終決定」への手法を問う(稲福日出夫)
 二つの建物が語りたかった物語 ペルー館と琉球政府立法院(真喜志好一)
 目取真俊「虹の鳥」論 日常の細部を浸潤する〈暴力〉(黒澤亜里子)
 友の足音 〈沖縄〉に応答する試み(鵜飼哲)
 銃口はどこへ向けられたか 〈場〉を開いてゆくために(屋嘉比収)

【3. 付録】
 新館グランドデザイン 壁保存と新館建設は両立する
 壁保存のための技術提案書
 討議資料「執行部案」20の根拠を検証する
 再び「企画書」を提出する趣旨・目的
 学生による保存アイディア

編集後記



  • 編者:黒澤亜里子

  • 出版社:青土社

  • サイズ:四六版/282ページ

  • 発行年月日:2005年5月15日

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