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商品詳細
越境広場 4号
型番 02504
販売価格 1,404円(内税)
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>>巻頭の言葉 沈黙の渚(中里友豪)<<


【特集】目取真俊 野生の文学、〈否〉の風水
クロス:行動すること、書くことの磁力(目取真俊、仲里効)

〈テクストからの想起〉
波及する戦争 目取真俊『眼の奥の森』を読むために(村上克尚)
北部への監禁 目取真俊『面影と連れて』について (佐久本佳奈)
アパートのドアの覗き穴 目取真俊「剥離」「署名」(佐藤泉)
目取真俊『魂込め』論 新城郁夫/ウタ、「祈りは届かなかった」場所に佇むこと (仲井眞建一)
『平和通りと名付けられた街を歩いて』論 テロルの裏の沈黙について (栗山雄佑)
流れる民、降りていく風 『魚群記』に見る 〈アジア的身体〉 (仲里効)

〈日本語を越えて〉
穏やかに眺められない「現実」を、つきつける力(郭烔徳)
目取真俊『眼の奥の森』を訳して(素民喜琢磨、聞き手・村上陽子)

〈交差する現場〉
言ヌ葉ヌ井(宮城康博)
目取真俊の横顔(豊里友行)
現場から広場へ(西脇尚人)


【トピック】
犠牲にされ、排除された者を忘れない(原義和)

【状況への発言】
戦後ゼロ年の島から(新川善吉(平敷武蕉))
来たるべき台湾ウチナー関係のために(八尾祥平)
人々(ピープル)による査察の権利宣言(阿部小涼)

【運動の経験と現在】
「代行政治」を乗り越える試み 1970年代の住民運動の読み直しを通じて(上原こずえ)
故郷がいざなう〈タカエ〉 集魂の森と螺旋の記憶へ (仲村渠政彦)

【批評の窓】
ハワイ二世と「ひめゆりの塔」(仲程昌徳)
ポスト・トゥルース時代の言葉をめぐる覚書(中村隆之)
白永瑞『共生への道と核心現場』を読む 現代中国、及び東アジアの視点から (丸川哲史)
米統治下の「本土籍者」をめぐって(土井智義)

【交差点】
到来する歴史、積み重ねられていく小さな時間 2016-7年韓国ルポ(呉世宗)
広島と沖縄 平和を祈念する(百次智仁)
島尾敏雄生誕100年に思う(西蔵盛史子)

【ブックレビュー】
笙野頼子『さあ、文学で戦争を止めよう』 (崎山多美)
温又柔『真ん中の子どもたち』 (崎浜慎)
中村理香『アジア系アメリカと戦争記憶 原爆・「慰安婦」・強制収容』 (村上陽子)
上原こずえ『一人びとりが代表 崎原盛秀の足跡をたどる』 (有銘佑理)

【執筆者一覧】

【編集後記】(O、M、『越境広場』編集部)

表紙写真(真喜志奈美)

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発 行:越境広場刊行委員会
サイズ:四六判/230ページ
発行日:2017年12月7日